世界の名画-西嶋手漉き和紙による復刻盤
西嶋手漉き和紙
発祥は戦国時代に望月清兵衛が三椏(みつまた)を原料とした「修善寺紙」の製法を学び、1571年に持ち帰った技術を元に西嶋で初めて和紙を製造し、国主である武田信玄公に献上し、信玄公により「運上紙」として認められました。
「墨色の発色」「にじみ具合」「筆ざわり」などに傑出し、全国の書道家や愛好家に重用されている高級手漉き和紙です。
※価格は全て本体価格です。
ルノワール 春の花束 (550×440mm) 18,500円(本体価格) |
ゴッホ ひまわり (550×440mm) 18,500円(本体価格) |
ゴッホ 夜のカフェテラス (550×440mm) 18,500円(本体価格) |
フェルメール 真珠の耳飾りの少女 (550×440mm) 18,500円(本体価格) |
クリムト 接吻 (550×440mm) 18,500円(本体価格) |
葛飾北斎 / 歌川広重
葛飾北斎 凱風快晴 (425×540mm) 18,500円(本体価格) |
葛飾北斎 神奈川沖浪裏 (425×540mm) 18,500円(本体価格) |
葛飾北斎 桜花に富士 (282×532mm) 18,500円(本体価格) |
歌川広重 駿河三保之松原 (425×540mm) 18,500円(本体価格) |